新卒の自分に買わせたい家電|時間を買うならドラム式洗濯機、レンジは安物でいい

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前回、残業月100時間だった新人時代に「家事をしない」を選んでいた話を書いた。

👉 残業月100時間の新人時代、僕が「家事をしない」を選んだ話

紙皿と割り箸で洗い物をゼロにして、掃除は外注。あれはあれで当時の最適解だったと思ってる。でも今振り返ると、「これを最初から買っておけば、もっと休めたのに」という家電がいくつかある。

今回は、新卒や一人暮らしを始めたばかりの自分に買わせたいものを、前回と同じ軽い口調でまとめてみる。逆に「高いのを買ったけど安物でよかった」「なくてもよかった」ものも正直に書いておく。

結論:買う順番はこれ

  • 最優先:ドラム式洗濯乾燥機、オーダー枕+マットレス
  • もっと早く買えばよかった:電気ケトル、人感センサーライト
  • 余裕があれば:食洗機
  • 安物でいい・なくていい:電子レンジ、ロボット掃除機

圧倒的にドラム式洗濯乾燥機

一番はこれ。圧倒的に。

お風呂から出たら、タオルとその日着た服を突っ込んで、ボタンをポチ。それだけで、朝起きたらそのまま着られる状態になっている。干す、取り込む、たたむ前の「乾いたかな?」の確認、この全部が消える。

新人の頃、洗濯物を干す時間なんてなかった。終電を逃してタクシーで帰ってきて、そこから洗濯機を回して干すなんて無理だったし、干したとしても部屋干しで乾かない。洗濯を「家事」から「ボタンを押すだけの作業」に変えてくれるのがドラム式だと思う。

一人暮らしで選ぶときのポイント

  • サイズを先に測る:ドラム式は縦型より大きい。洗濯機置き場の幅・奥行きと、玄関や廊下を通るかを先に確認しておく
  • 扉の開く向き:壁の位置によって、左開き・右開きで使いやすさが変わる
  • 乾燥方式:一般にヒートポンプ式は電気代が安く衣類も傷みにくいけど、本体は高め。ヒーター式は本体が安いぶん、乾燥の電気代は高くなりやすい

値段はするけど、毎日の「干す時間」を何年分も買えると思えば、新卒こそ最初に買う価値があると思う。

寝具:西川のオーダー枕とマットレスはセットで

睡眠は、仕事のパフォーマンスにそのまま響く。だから寝具にはお金をかけていい。

今使っているのは西川のオーダー枕。お店に行くと、実際に寝ながら、お店のプロが合わせ方を教えてくれる。自分の首や頭の形に合わせて調整してもらえるので、既製品で「なんか合わない」を繰り返すより早い。

そして、マットレスも合わせて買うのがおすすめ。枕の高さは、沈み込むマットレスとの組み合わせで変わるから、一緒に合わせたほうが失敗しにくい。

値段は少しする。でも毎日使うものだし、しっかり眠れるならむしろ安い買い物だと思う。

ちなみに西川の前には、別のオーダーメイド枕も使っていた。枕選びで遠回りした話は、睡眠の記事に書いてある。

👉 月7日の深夜対応をやめた。エンジニアが睡眠のために手放したもの、買ったもの

もっと早く買えばよかった:電気ケトル

これは本当に、もっと早くあればよかった。

前回の記事に書いたとおり、当時の夕飯はインスタント味噌汁とチンご飯が定番だった。味噌汁を作るのに、すぐお湯が沸く電気ケトルが欲しかった。鍋でお湯を沸かすと、待つのも面倒だし、結局その鍋を洗うことになる。

電気ケトルなら、スイッチを入れて着替えている間にお湯ができる。高いものはいらない。一人暮らしなら0.8L前後の小さいもので十分。

地味に効く:人感センサーライト

玄関、洗面所、そして特にトイレには人感センサーライトを勧めたい。

疲れて帰ってきたとき、暗い玄関で手探りしてスイッチを探すのは地味にしんどい。夜中にトイレに起きたとき、まぶしい照明をつけると目が覚めてしまう。人感センサーライトなら、入ったら勝手につくし、出たら勝手に消える。

電池式やUSB充電式なら、賃貸でも工事なしで貼るだけ。千円台から買えて、毎日の小さなストレスが消える。

余裕があれば:食洗機

食洗機もあれば確かに良い。洗い物から解放される。

ただ、一人暮らしの部屋だと置くスペースがないかもしれない。キッチンが狭い物件だと、置いた瞬間に作業スペースがなくなる。

置くなら、工事なしで使えるタンク式のコンパクトなものが候補。まずはキッチンのサイズを測ってから考えよう。置けないなら、前回書いたように紙皿で洗い物自体を減らすのも全然アリ。

安物でいい:電子レンジ

ここは失敗談。

僕はオーブン機能付きの、いいレンジを買った。でも正直、めっちゃ安いものでいい。

一人暮らしで実際に使うのは、チンご飯や冷凍食品、お弁当を温めることがほとんど。オーブンでパンや料理を焼く時間なんて、当時の僕にはなかった。ボタンが少なくて、温めがすぐできれば十分。浮いたお金はドラム式に回そう。

冷蔵庫やレンジのように「動けば十分」な家電なら、新生活のうちはレンタルで済ませる手もある。東京23区など一部のエリア限定だけど、初期費用を抑えたいならこういうサービスもある。

👉 家電レンタルみんなのHappy

なくていい:ロボット掃除機

ロボット掃除機も、あればいい。でも最優先ではない。

床に物を置かない部屋づくりが前提になるし、結局は気になったところを自分でかけることになる。床は自分でサッとかけるか、お掃除屋さんにお願いしちゃおう、というのが今の結論。

掃除のプロに頼むなら、価格重視で近くの業者を料金や口コミで比べて選べるユアマイスターが便利だと思う。

👉 ハウスクリーニングやエアコンクリーニングはプロにおまかせ!【ユアマイスター】

まとめ:お金で「休む時間」を買う

新人時代の僕は、家事をしないことで休む時間を作っていた。でも今なら、最初から家電に任せて休む時間を買うと思う。

  • 洗濯はドラム式に任せる
  • 睡眠には投資する
  • お湯と明かりは「待たない・探さない」
  • 使わない機能にはお金をかけない

新卒の一人暮らしは、お金も時間も限られている。だからこそ、毎日使うものから順番に揃えていくのがいいと思う。

紹介したもの

それでは、また。


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