CCNAの受験料は約45,000円(税込)です。2026年3月時点の価格で、為替やCiscoの価格改定によって変動する可能性があります。
この金額、正直高いです。だからこそ「なんとなく受けてみよう」は厳禁で、一発合格を目指すための準備が必要です。落ちると再受験でまた4.5万円かかりますから。
受験料の支払い方法
CCNAはPearson VUEという試験センターで受験します。申し込みはオンラインで行い、クレジットカードまたはVoucher(バウチャーコード)で支払います。
Amazonや一部の通販サイトでCCNA Voucherが販売されていることがあり、定価より若干安く買えるケースもあります(ただし在庫状況による)。会社から受験費用の補助が出る場合もあるので、確認してみてください。
一発合格のために私がやったこと
一発合格のための学習計画はCCNA合格ロードマップを参考にしてみてください。
1. 「合格できる状態」を確認してから申し込んだ
受験日を先に決めてしまうと「間に合わせよう」という焦りで準備が中途半端になります。Ping-Tや公式問題集で正答率が安定して85%以上になってから申し込みました。
2. シミュレーション問題に特化した練習をした
CCNAで一番怖いのがシミュレーション問題(実際にコマンドを打つ問題)です。知識はあっても「試験環境で素早く打てるか」は別の話なので、Packet Tracerで何度も練習しました。
特にVLANの設定、OSPFの基本設定、ACLの適用あたりは頻出です。ここを速く正確にこなせるようにしておくと、時間に余裕が生まれます。
3. 試験1週間前は新しい内容を入れない
試験直前に新しい知識を詰め込もうとすると、既に覚えていた内容が混乱します。1週間前からは復習に専念して、「間違えた問題の最終確認」だけをしていました。
試験当日のポイント
試験時間は120分で約100問です。時間はそれほどタイトではありませんが、シミュレーション問題に思ったより時間がかかることがあります。シミュレーション問題が出たら最初に解いておくか、一旦スキップして後で戻るかは自分のペースで判断してください。
日本語の問題文が読みにくいと感じたら、英語表示に切り替えられます(画面上部のボタン)。英語の方が意味が取りやすいことも多いので、選択肢として知っておいてください。