「CCNAの勉強を始めたけど、どのくらい理解できているか試したい」
「OSI参照モデルやTCP/IPの問題を手軽に演習したい」
そんな方に向けて、現役ネットワークエンジニアの私がCCNA想定問題を10問作成しました。
この問題集の特徴は3つあります。
① すべてオリジナル問題です
実際の試験問題ではなく、私がCCNAの出題範囲に基づいて独自に作成した想定問題です。
② 全選択肢に解説が付いています
正解の選択肢だけでなく、不正解の選択肢がなぜ間違いなのかも1つずつ解説しています。「なんとなく正解した」で終わらせず、すべての選択肢の意味を理解できる構成です。
③ 検証環境で動作確認済みです
問題の内容は、私が実務で使っている検証用のCisco機器やPacket Tracerで実際にコマンドを打って確認したうえで作成しています。たとえばレイヤ2スイッチの転送判断の問題では、Packet Tracerでスイッチにフレームを流してMACアドレステーブルの挙動を確認してから解説を書きました。「教科書に書いてあるから」ではなく、「実機で確かめたから」の裏付けがある問題集です。
出題範囲
今回の「ネットワーク基礎編」では、以下の分野から出題しています。
- OSI参照モデル(各層の役割)
- IPアドレスとサブネット計算
- レイヤ2スイッチングの基礎
- ルーティングの基礎(アドミニストレーティブディスタンス)
- TCP/UDP(3ウェイハンドシェイク)
- VLAN・トランキング(802.1Q)
- ACL(標準ACL)
- IPv6の基礎
- デフォルトゲートウェイの役割
- SSH vs Telnet(セキュリティ)
いずれもCCNA試験で頻出の基礎分野です。ここが固まっていないと応用問題にも対応できないので、まずはこの10問で基礎力をチェックしてみてください。
想定問題にチャレンジ!
回答ボタンを押すと、正誤判定と全選択肢の解説が表示されます。
全問回答するとスコアが表示されるので、ぜひ満点を目指してみてください!
CCNA想定問題集
ネットワーク基礎編
現役ネットワークエンジニアが作成したオリジナル想定問題です。回答ボタンを押すと、全選択肢の解説が表示されます。
結果はいかがでしたか?
8問以上正解できた方
基礎力はしっかり身についています。次のステップとして、サブネット計算やVLANなど、より深い分野の問題にも挑戦してみましょう。
さらに実力を試したい方向けに、より多くのCCNA想定問題をまとめた記事を近日公開予定です。公開をお待ちください!
5〜7問正解だった方
基礎の理解はできていますが、まだ曖昧な部分があります。間違えた問題の解説をもう一度じっくり読んで、「なぜその答えになるのか」を自分の言葉で説明できるレベルを目指しましょう。
特にOSI参照モデルの各層の役割や、TCP/UDPの違いは暗記ではなく理解が重要です。参考書に戻って該当箇所を読み直すと、解説の内容がスッと入ってくるはずです。
4問以下だった方
まだ基礎固めが必要な段階です。でも大丈夫、ここが伸びしろです。
まずは参考書を1冊通読するところから始めましょう。私のおすすめは通称「白本」と呼ばれる定番教科書です。全体像を掴んでからこの問題集に戻ってくれば、驚くほどスラスラ解けるようになります。
もっと体系的に学びたい方へ
この問題集はあくまでスキマ時間の演習用です。CCNAに本気で合格したいなら、参考書選び → 演習 → 模擬試験という正しい順番で学習を進めることが大切です。
以下の記事で、現役エンジニアの私が合格までの最短ロードマップを詳しく解説しています。おすすめの参考書や学習サービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
CCNA学習におすすめの参考書
基礎固めの1冊目に最適。図解が豊富で、ネットワーク初心者でも理解しやすい定番書です。
白本とセットで使う問題集。章ごとに分かれているので、学習の進捗に合わせて演習できます。
CCNAの効率的な学習順序や、おすすめの参考書・学習サービスについては、以下のロードマップ記事で詳しく解説しています。